今日の独り言〜褒め殺しバージョン〜
本日は、昨日・一昨日の合計睡眠時間が約5時間という、
思考回路の働き具合が極めて悪い状態でこの日記を更新しているため、
いつも以上の“乱文”になっていますが、何卒ご容赦を。
某週刊誌の編集並びに記事執筆に携わる皆様へ、一筆啓上。
余程話題に事欠いているのか、毎度の事ながら飽きもせず、
我々が思いも付かない切り口で、私の好きな人やグループを宣伝して頂き、
誠にありがとうございます。いくら感謝をしても、し足りないくらいです。
約2年半前、裏付け無しの明らかな“捏造記事”を掲載した、
同じ曜日発売のライバル誌よりは、あなた達の方がまだ評価出来ます。
もっとも、それは所詮「どんぐりの背比べ」レベルの、
極めて低次元な土俵に上げた上での比較でしかありませんけどね。
私は毎日、片道約1時間半をかけて会社へ通い、仕事をしていますが、
言いたいことをグッと飲み込み、頷きたくない事にも頷き、
とにかくお客さんのことを考えて仕事をして、
その成果に対してお金を頂いて、その中から私もお給料を貰っています。
こんな毎日を送っていると、あなた方の仕事が羨ましくて仕方がありません。
だって、相手の事とか、その相手を応援している人々の事を一切考えずに、
何人かに聴いた話を切り貼りして“記事”という名の作文に仕上げて、
好き勝手なことを質の悪い紙に印刷して売れば、それなりのお金になるのですから。
本当にあなた方は、羨ましい位に“良い商売”をしていますよね。
私は、他のファンの方々に比べればまだまだですけど、
少なくともあなた達自身や、あなた達が話を聞く肩書きだけの人達よりは、
自分が応援している対象のことは見ていますし、知っているという自負があります。
何の知識も無い人間が、大した知識の無い人間の無責任な意見を集めて、
それを“囁き”と言ったところで、私にとっては所詮「蚊の鳴く声」でしか無いのですよ。
「自由」には必ず「責任」が伴うものです。
あなた方は、責任を取るつもりなど初めから無く、
それでもなお「報道の自由」を声高に叫び続けるのでしょうが、
それはかつての若者言葉で言う「自己チュー」と、何一つ変わりませんよ。
実はあなた達って、そんな簡単な事も分からない、バカの集まりだったりして(笑)