史上最もアウェイな現場？へ

この日記に書きたいことや、意見したいことは山ほどあるのですが、
この一週間はこれまで以上に仕事が忙しくて、それを実現する時間を作ることが出来ず、
結局この一週間、平日は全く日記の更新をすることが出来ませんでした。

この現状下、基本的に仕事が休みである土曜日＆日曜日というのは、
時間を掛けて日記を更新できる、一週間の中でも数少ないチャンスなのですが、
私の趣味にして生き甲斐でもある、コンサート＆ライブ通いの予定もあるので、
結局の所、仕事が休みでも日記が更新できないという、何とも言えない状況です（苦笑）

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
今日もこれから生き甲斐を求めて（爆）、ライブ会場へと向かいます。

『au presents fuzz maniax supported by InRed/steady.』

これが、今日私が足を運ぶライブのタイトルです。
出演者は、坂本美雨さんと、最近何かと話題の一青窈さん。
そして、高杉さと美さんという方が、オープニングアクトを務められるとのこと。

ぶっちゃけ私は、このライブの詳細を一切知らない状態で、
一青窈さん目当てで、e-plusのプレオーダーに申し込んだのですが、
今日になってようやく、このライブの詳細を知ることが出来ました。

　◎音楽ポータルサイト『ナタリー』より
　　　　http://natalie.mu/news/show/id/901
（↓上記リンク先記事より一部引用）

この「fuzz maniax」は「smart」「CUTiE」など宝島社の雑誌が企画する恒例のイベント。今回は大人の女性をターゲットにした「InRed」の主催ということで、ゆったりと雰囲気にひたれるアーティストが中心のステージになりそうだ。

私、男なので、思いっきりターゲットから外れているんですけど・・・。
今日のライブって、女性のお客さんばかりなんでしょうかねぇ・・・。
何週間か前のポルノグラフィティライブ＠さいたまでも、
周りが若い女性や女の子ばかりの中に、自分が男1人で飛び込んだような状態だったので、
開演前までの約1時間、本当に肩身が狭い思いをしたものですが、*1
今日のライブに足を運ぶのが、もし主催者サイドの狙い通りのお客さんばかりだとしたら、
私がこれまで経験した中で、最もアウェイな現場になりそうな、そんな予感がします。
家を出る前から、何だかブルーな気分になってきましたよ・・・。

しかし、こうなったら男1匹でも、会場に思い切って飛び込むしかありません。
例え、会場の隅で小さくなっているとしてもね（爆）

それでは、いざ、Zepp Tokyoへ！！

*1:いざ開演してしまえば、そんな思いは吹き飛びましたけどね。