ラストダンスは『スクランブル』で〜序章〜
ごっちんツアー千秋楽公演@大宮から、早いもので3日が過ぎ、
月曜日には腕と脚に感じていた筋肉痛の痛みも、すっかり引きました。
しかし、先週までと変わりばえがしない、日々の生活を送りつつも、
日曜日の夜に、ごっちんから直接伝えられた“あの言葉”をきっかけに、
大きく波立った私の心は、さざなみ程度ながらも、未だに波立ち続けています。
色々と書きたい事はあるのですが、
平日は日記を更新する時間が割くのが難しい上に、
悪い事に風邪がぶりかえしてしまい、体調が万全では無い状態。
しかも、今週末には新たな現場が待っているため、
土日も時間を割くのが難しい状況に、自らを追い込んでいる状態です。
今後、どの程度のペースで、また、どの程度の分量、更新できるか分かりませんが、
- モーニング娘。を、しいてはハロプロを支えてくれた、ごっちんへの感謝。
- ごっちんの“決断”に対する敬意と、それを許してくれた事務所への謝意。
- 「ハロプロらしさ」という名の鎖と、その鎖を作り出す者。
- 深い思い出は無いけれども、DDなりに思い出を探る。
- 出来れば、10月28日をざっと振り返る。
などについて、書いて行ければ良いと思っています。
とりあえず、今夜はこのようなところで。