『NHK紅白歌合戦』を見て感じたことを・・・書けません・・・
ここまでずっと、紅白歌合戦を見続けてきたのですが、番組自体の盛り上がりが少ないのか、
或いは単に、自分のテンションやモチベーションの問題なのか、定かではないのですが、
どうも、見て感じたことを書く気分になれません・・・。
たった今見たドリカムとか、少し前の絢香さんとか、更に少し前の嵐とか、
“スペシャルゲスト”の矢沢永吉さんとか、福山雅治さんとか、
ようやく合唱バージョンを見せてくれたアンジェラ・アキさんとか、
良いパフォーマンスは確実にかなりの数あったのですが、
必死にキーボードに向かって、文字を打とうというテンションになれないのです。
今年は本当に、何となくダラダラと、テレビを見続けてしまった感じですね。
いや、テレビの楽しみ方としては、本当はその方が良いのかもしれないですけど・・・。
幸いにして、HDDレコーダーで録画もしているので、
年明けに、またダラダラとまとめて感想を書いていこうと思います。
というか、今年も案の定、白組の優勝で終わりましたね・・・。
この顔ぶれじゃ、そうなるよなぁ・・・。