Zepp Tokyoからの帰路
はい、無事にライブを観終えてきました。
この日記は、埼玉の自宅最寄駅へ向かう電車の車内から更新しています。
今日、Zepp Tokyoに足を運んだお客さんの多くは、
私と同じく一青窈さんを目当てにしていたようで、
最終的には私にとって“準ホーム”同然のライブになりました。
どうやら、出発前にしていた危惧は、杞憂だったようです。
さて、肝心のライブの内容ですが、流れをざっと書きますと、
・オープニングアクト:高杉さと美さんが3曲披露
(楽器演奏では無く、いわゆるオケ演奏。)
↓
・楽器搬入&セッティング
↓
・坂本美雨さんが1時間弱歌披露
↓
・楽器搬出/搬入&セッティング
↓
・一青窈さんが1時間程度歌披露(アンコール有り)
という流れでライブは進行していきました。
アーティストが交替すると楽器も大々的に入れ替わるというのは、
今日のようなイベントでは当たり前なのかもしれませんが、
複数のアーティストが一同に会したイベントに、
あまり足を運んだ経験が無い*1私にとっては、
暗闇の中で展開される楽器入れ替えは、ある意味面白い光景でした。
(続きはまた後程。)