彼女の笑顔は太陽だ！（と言ったらオーバー？）
気掛かりな事を書く前に、今日の横須賀夜公演を観て強く感じた事を1つ。
今日の横須賀夜公演、私はくじ運？が良く、1階D列の右サイド通路寄り*1という、
（↑残念ながら、通路側の席ではありませんでした。）
かなりの好ポジションで観る事が出来たのですが、
ステージからの距離が本当に近いので、メンバーの表情もハッキリ見え、
特にステージの右側に来てくれると、手を伸ばせば届くのでは？と錯覚する位の距離だったのです。
で、ですね、色んなメンバーがステージの右側に来てくれて、
客席の我々にマイクを向けたり、笑顔を振りまいたりしてくれたのですが、
里沙ちゃんの笑顔がですね、本当に良かったのですよ。
上手い表現が見つからないのですが、心の底から沸き上がってきている笑顔、
里沙ちゃんの笑顔は、本当に心からの笑顔、そんな感じがするんですよ。*2
よく、笑顔を表現する時に使う言葉に「弾けるような笑顔」というものがありますが、
今日の夜のコンサートで私が見た、新垣里沙ちゃんの笑顔というのは、
まさしく、それ、だったんですよね。
今日の場合は、もしかすると事実上の“凱旋公演”という、特別な要因もあったのかもしれませんが、
その事だけではなく、コンサートというのを心から楽しんでいるのではないかと、私は思いました。
今までは、同じ10月20日生まれという、かなり単純な理由で、
本当にうっすらと、軽く応援する程度だったのですが、
最近私の中では、里沙ちゃんの“株”が急上昇中です。
