2005-06-11 隣の女性の想いの強さ ちなみに、先程書いた、握手の時に私の前にいた女性。 私と席が隣だったのですが、彼女はミニコンサートの間、 ほとんどの時間で、両手を胸元の前で祈るかのように組んで、 感激をしているような仕草をしていました。 きっと彼女は、私の「好き」という感情とは、 比べ物にならない位にごっちんの事が大好きなんだなと、 まだ席にいる時点で感じ取っていたのです。 もう私はこの時点で、彼女に「想い」の強さでは負けていたんですね。