熱くて悪いかぁっ！！〜極めて私的な“ファン論”簡易版〜

昨日の日記では、相も変わらず長々とした文章を書いてしまい、
自分が本当に伝えたかったことが、あまり上手く伝わっていないような気がしますので、
改めてこの場をお借りして、決意表明のようなものをさせていただきたいと思います。
（↑自分が管理している日記で「この場を借りる」というのは変な表現かもしれませんが・・・。）

私は、“ハロプロヲタ”であると同時に“ハロプロメンバーのファン”*1でありたいと思っています。
私が考えるファンとは、自分が応援するアーティストやユニットに対して、
「厳しさの中に優しさを」あるいは「優しさの中に厳しさを」持って接する存在。
そして何よりも、そのアーティストやファンの“サポーター”であるべき存在だと思っています。
良いときには良い、逆に悪い時には悪いと、しっかり声を上げる事は大切なことです。
でも、ただ批判をするだけ、あるいは自分だけが楽しければ良いというだけの、
サッカーで言うところの“フーリガン”であっては、決してならないはずです。

私はファンとして、良い意味での愛情を持って、ハロプロや他のアーティストを応援し続けていきたいと思います。

*1:自分の“守備範囲内”のメンバーに限りますが・・・。