ハロプロオンステージ観てきました！の続き
それでは例によって、トピックス等を箇条書きにして行きたいと思います。
- 日本青年館に足を踏み入れるのは、今回が確か3回目だったはずですが、いつ来ても座席の狭さには参ってしまいます。もっとも私の場合は、建物の設計当時には想定していなかったであろう、“立派な”体格をしているので、あまり文句は言えないのですが・・・（爆）
- オープニング。魔術師？役のなか。たつやさんに続いて、ダンディ坂野さんが登場し、会場内が「ゲッツ〜！」コールに包まれました（笑）。そして、物語の鍵を握る“スターになれる魔法のトランプ”を、「もう私には必要無い・・・」と返そうとした時には、会場から「あなたには、まだまだ必要でしょ？」的な大ブーイングが（笑）。この反応を受けてもなお、台本通りにセリフを続けたダンディさんの姿が、私には痛々しく見えたのでした・・・（苦笑）
- 以降は最初の『江戸サイパンショー』のシーン。メンバー構成など、間違えていたら申し訳ありません。
- 1曲目は、『印象派 ルノアールのように』。歌ったのは確か、里田まいさんとアヤカさん。私には未だに、里田さんとアヤカさんの区別がつきません・・・。
- 2曲目『シャイニング・・・』メロンの大谷さんがボーカルで、メロンの村田さん・カントリー娘。のあさみさんとみうなさんがバックコーラス。昨年のなっちコンで、カントリー娘。だけのこの曲を聴いて、なぜか娘。のミキティ*1の存在の偉大さを再認識したのですが、今回は大谷さんのボーカルで、何となく安心して聴いていられました。
- 3曲目は、“半蔵門瞳”こと、メロンの斉藤瞳さんによる『幸せビーム 好き好きビーム』。私がシャッフルユニットに興味が無かった時期の曲なので、思い入れはさほど無く、去年の秋に℃-uteがよくこの歌をコンサートの“前座”で歌っていたなぁ、ぐらいの印象でしかないのですが、今回の“セクシーバージョン”は、あれはあれで良いと思います（笑） というか、私はあまりの凄さに、笑うしかありませんでした（爆）
続きは、また後程・・・って、書けるかなぁ・・・。
*1:ごめんなさいね、安藤美姫選手のことじゃなくて。
