あいぼんに届くはずも無いメッセージの終わりに・・・

昨日の夜は、会社を辞める同期の送別会があって、
自宅に戻ってからすぐに寝てしまったので、
厳しい言葉だけを書いて、終わってしまいました。

本当は、昨日の日記に続きで書きたかった事があるんだけど、
良い事でも悪い事でも、してしまった事や起こってしまった事は、仕方がないと思う。

ただね、これから先の未来というのは、
あいぼんの行動や心がけ次第で、いくらでも変えていけるものなんだよ。
いや、正しくは、自分の力で切り開いていけるもの、と言うべきかな？

今のあいぼんに必要なのは、今回の事件について反省することもそうだけど、
この先、自分がどうしたいのか、どう行動すれば良いのかを考える事だと思うんだ。
あえてこういう書き方をするけれど、今の“活動休止”期間というのは、
その事を冷静に考える為の、貴重な時間になるはずだから。

今は冷静に、加護亜依という自分自身と向かい合って、
何ヶ月か後に、また心の底からの笑顔で、自分たちの前に姿を見せてほしいな。

“活動休止”期間がどの程度になるのか、僕には分からないけれども、
その期間が終わって、活動を再開する時には、
あいぼんの良きパートナーであるののちゃんも、
ファンのみんなも、きっと笑顔で出迎えてくれるはず。
そして、その時に、あいぼんが心の底からの笑顔で登場してくれる事を、
僕も、僕よりも何百倍もあいぼんの事を愛しているファンのみんなも、
そしてののちゃんも、きっと願って、待ってくれているはずだから。

だから、また、絶対に戻っておいで！！