2度目のかおりんディナーショー〜リベンジ戦〜

私にとって2度目の、かおりんディナーショーが、
この後18時から開催される予定になっています。
今回のディナーショーを申し込んだ頃は、
仕事が現在の“修羅場”のような状況になっているとは夢にも思わず、
単純に、もう一度だけ、かおりんのディナーショーに参加したいという、
それだけの思いで、申し込みの往復ハガキを送ったのですが、
仕事で疲れきった心を癒して貰う、丁度良い機会になるかもしれません（苦笑）

ところで、今回のディナーショーは、
私にとっては、タイトルにも書いた“リベンジマッチ”になります。
闘いの場に行くわけでもないのに、“リベンジ”というのもおかしな話ですが、
前回、私が初めて出掛けたディナーショーでは、
終盤、意識が朦朧となってしまい、最後の記念撮影〜握手の時に、
かおりんにまともな言葉を掛けられなかった、という、
非常に苦い思い出があるため、
今回のディナーショーは、自分でも満足が行くものにしたいということで、
あえて、ディナーショーには似つかわしくない、
“リベンジ”という言葉を使っている、という理由があります。

前回のディナーショー終盤で、意識が朦朧としてしまった理由は、
　　①まだ暑さが残る時期だったにも関わらず、無理をしてジャケットを着続けた。
　　②経験した事がない慣れない空間で、普段以上に緊張していた。
　　③風邪の引き始めで、咳が出ていた為、眠くなる成分入りの薬を服用していた。
　　④③に加えて、酒に弱いのに、ドリンクでビールを頼んでしまった。
という、以上の4つが考えられるのですが、
今回は涼しい（を通り越して“寒い”に近いですが）時期なので、
ジャケットを着用し続けても平気でしょうし、
前回のように、雰囲気に飲み込まれて緊張をするという事も無いでしょうから、
仮に室内が暑ければ、ジャケットを脱ぐ気持ちの余裕も生まれるはずです（笑）。
また、今日も前回同様に、風邪を引いて治りきっていない状態なのですが、
今日は眠くなる成分が入った風邪薬は飲んでいませんので、
今のところは、前回の反省をそれなりに生かして、
ディナーショーに臨む準備が出来ている、という状況です。

あとは、実際にラ・クロシェットに入ってからも、
雰囲気に飲み込まれないように平常心を保てるか、という点と、
誤って、ビールのようなアルコール入りドリンクを頼んでしまわないか、
という以上の2点が、今日のディナーショーで“リベンジ”が果たせるかどうかの、
大きな鍵を握っているのかもしれません。
そして、恐らく、最後にかおりんと接近遭遇する時には、
“緊張しい”である私は、ほぼ100％緊張状態に陥ると思われるので（爆）、
その緊張状態を「良い緊張感」に持っていけるかどうかもポイントですね。

とりあえず大事なのは、極度の緊張状態に陥らないことと、
最後まで意識をハッキリとさせておき、脳を活性化させておく事。
以上に注意を配りながら、ディナーショーを味わってきたいと思います。