美勇伝・・・何か良いかも・・・三好さん（爆）

昨日は、美勇伝のデビューシングル『恋のヌケガラ』の入荷日（ちなみに発売日は今日）でした。
今回は初回限定版に、デビュー記念スペシャルイベントへの応募ハガキが封入されているということで、
かつて、かおりんのシングル『エーゲ海に抱かれて』リリース時に、私が経験した悪夢*1が一瞬頭をよぎりましたが、
秋葉原のアソビットシティで、意外にも（なのかどうか分かりませんが）余裕で買うことが出来ました。
今回は、作詞を湯川れい子さんが手がけられたということもあるのかもしれませんが、
昔の歌謡曲の雰囲気を持った、何となく“正統派”な楽曲という印象を受けました。
（↑私のような、芸術的センスが無いに等しい人間がこんな事を言うのは、失礼かもしれませんが。）
もっとも、つんく♂Pの傾向として多い、喋り言葉的な詞や、若者の生活感溢れる詞も、個人的には好きですが。
そして、ジャケット写真をよ〜く見てみると・・・・・・三好さんの顔立ちが、結構好きかもしれません（爆）
・・・・・・何だか、私のDDぶりをアピールするかのようなまとめになってしまった。

*1:予約をし忘れて、握手会付きイベントへの参加券が封入された初回限定版を買えなかかったという、私の中では“汚点”とも言える忘れたい過去。