あややコンサートに行って参りました！

「そうです。“松浦亜弥”は歌手だったのです！」
これは、以前『僕らの音楽』というテレビ番組のあややが主演した回で、
インタビュアーの鳥越俊太郎氏が、締めくくりに高らかに放った言葉です。
色々と話を聞いた後の締めのコメントとしては、あまりにも当たり前すぎるこの言葉に、
テレビを見ていた私は、鳥越氏とあややに失礼ながら、思わず笑ってしまったのですが、
今日のNHKホールでのステージを見て、鳥越氏のこの言葉の意味が、何となくではありますが分かったような気がするのです。
いや、私に言わせれば、松浦亜弥は歌手であり、アイドルであり、そして何よりもエンターティナーであるという思いを、
私は今日のステージを見て、強く感じたのでした。

一体何をどう見てそのような思いを抱いたのか、一応途中まで書いたのですが、
キーボードを打つ手が止まってしまった（＝文章が行き詰まってしまった）ので、
この続きは後日、改めてレポートとして書き上げたいと思います。
でも、娘。コンレポはまだ書いている真っ最中、ごっちんコンレポは手付かずなんですよねぇ・・・・・・。
こうなったら、娘。コンレポは、今更ながら感想だけで終わらせてしまおうかなぁ・・・・・・。