Carry On my way ~The Other Side of "note"~

主に女性アイドルの事を超不定期に徒然なるままに記すブログ

改めて、“美勇伝ファンの集い”の感想などを・・・

ということで、横浜BLITZで行われた、
美勇伝ファンの集い”(10:15集合の回)に参加してきたわけですが、
今から約11時間前の更新の時に書いた通り、
私の中では「FCイベントとはこうあるべき!」と思うくらいに、
充実した、と言うよりも、楽しい内容でした。
ファンの集いで、これだけ充実感を得られて、楽しめたのは、
昨年の同時期に行われた、あややのファンの集い以来でしょうか。
いや、もしかすると、以前に行われたごっちんのファンの集いの反動で、
余計に楽しむ事が出来たのかもしれませんが・・・・・・。


MCを務めたお笑いコンビ“ツインクル”の存在や、
イベント自体の内容、ミニライブコーナーの盛り上がりなど、
充実感を得たり、楽しむことができる要素は色々とありましたが、
結論から言えば、トータルで楽しむ事が出来たと思います。


時間が時間なので、細かい内容は割愛させていただきますが、
握手の時には、少なくとも梨華ちゃんには、
私としては珍しく、これまでに無い、気が利いた言葉を掛けられたと思います。
「これからもハッピーにして下さい!」って・・・・・・
・・・・・・もしかして、かなりありきたりな言葉ですか?
少なくとも私には、これが精一杯の、気の利いた言葉だったのです・・・。
まあ、梨華ちゃんとの握手に全力を使った結果、
三好さんには通常通り「頑張ってください。応援しています。」としか言えず、
岡田唯ちゃんには「これからも癒して!」などと、意味不明な事を口走りましたが・・・。
(↑きっと岡田さんには「この人、何言うとるんやろ・・・」と思われたことでしょう。)


まあ、まともな言葉を誰に対しても何一つ掛けられなかった、
去年の『恋のヌケガラ』発売記念イベント時の“リベンジ”は、
今回、それなりに果たす事が出来たのではないかと思います・・・・・・。


最後になりますが、今回の“美勇伝ファンの集い”は、
以前に行われた、ごっちんのファンの集いよりも、断然に楽しめる内容でした。
MCの違い、イベント内容の違い、そしてファンのカラーの違いなどがあると思うので、
2つのイベントを、同じ土俵に上げて比較をするのは、少々無理があるのかもしれません。
しかし、私が1つだけ言えるのは、
いくらファンの人が集まっているからと言っても、
イベントの内容やMCの腕によっては、盛り上がるものも盛り上がらない、ということ。
仮に最後の握手が“ベルトコンベアー方式”であったとしても、
今回のようにイベント自体が楽しい内容であれば、それなりに満足できるのです。*1


これまで私は、美勇伝からは、やや距離を置いていたのですが、
今回のファンの集いをきっかけにして、一気に彼女達の事が好きになったかも・・・。
私の中で、ちょっとした心境の変化が生じた、そんな“ファンの集い”だったのでした。


P.S.私の中では、岡田唯ちゃんというのは“癒し系”的な存在なのですが、
   私のそんな認識は間違えているのでしょうか?

*1:あくまでも「私の場合は」ですので、他の方がそうであるとは限らないと思いますが・・・。