結局この日は、こんな1日。

※この文章は、2005年4月16日に書いたものです。
結局、昨日の朝に、当初危惧していたような質問を振ってきたのは、
いつも私に対してちょっかいを出してくる、某先輩2名のみ。
疲れ気味＋睡眠不足の体を元気にするために飲んだ、
栄養ドリンクのビンを手に持って、
「これを投げても良いですか？」と威嚇をして、この質問を回避（爆）
この時点（まだ昼前）で、私はかなりの不機嫌モードに。

この不機嫌モードに拍車を掛けたのが、
息抜きを兼ねて結構楽しみにしていた遠地への出張を、他の人に振られた挙げ句、
その人のための準備はなぜか自分が行うという、理不尽な上司の決定。
比較的近場の、息抜きにもならない出張ならば、下っ端である私をホイホイと使うのに、
遠い場所への出張になると慎重な姿勢になるというのは、どういうこと？
ただでさえも忙しいのに、正直、人のためのお膳立てなんてしている暇はありませんよ。

そして、不機嫌モードが頂点に達した頃、
来週の前半までに済まさなくてはならない仕事がいくつもあるにも関わらず、
この日の夜の作業に向けての準備を進めている最中の、しかも定時時間後に、
来週月曜日を期限とした、急な調査依頼をよこしたユーザーに逆ギレ（爆）
だって、自分達が急に設定した仕事のために、こっちはあたふたしているというのに、
さらにその上に、当たり前のように仕事をよこすのだから、キレたくもなります。

・・・・・・冷静に考えると、ダメな社会人ですね、私って。