オーストラリアGPを見たわけですが・・・・・・

佐藤琢磨が14位で、ジェンソン・バトンが11位フィニッシュ・・・・・・。
今年の佐藤琢磨、さらには、今年のBARホンダは大丈夫なのでしょうか？
というか、今年から始まった、レース中のタイヤ交換禁止という新レギュレーション、
あれは一体、誰にどのようなメリットがあって決められたものなのでしょうか？
F1をタイヤ耐久テストの場にして、一体どうするつもりなんでしょう？
昔のように、給油を行わないようにした方が、
安全面などを考えるとよっぽど有効だと思うのですが・・・・・・。
ここ数年、レギュレーションが変更される度に、
F1から面白みが無くなってきていると思うのは、私だけでしょうか？
レースとしては、インディや全日本GT選手権の方が、F1よりもよほど面白いですよ・・・・・・。